鉄より強く、地球に優しい
「耐火木造」という賢い選択

木の魅力を活かした家を建てたいけれど、木造住宅は火に弱いのでは…。
じつは鉄骨よりも木のほうが火災に強く、一気に崩れるという危険性は低いとされています。
こーき工房の木造建築では、1時間以上の耐火認定を受けたエ法を採用。
火災に 強く、地球に優しい。そんな理想の木造住宅を建てることができます。

木は、進化する。
火にも、揺れにも、強い。

断熱等級４、５

快適な住宅環境を実現する、次世代省エネ基準。

各種補助金の申請をサポート致します

• 防火地域でも建設可能

  1時間以上の酎火認定を受けたエ法を
  使用するため、駅前や繁華街などの
  防火地域内でも建設が可能。

• 狭小・変形地でも建築可能

  木材は他の部材に比べて軽く、
  手で持ち運びができ るため、
  大型重機が入れない狭小地でも建設が可能。

• デザインの自由度が高い

  木造は重量が軽く、基礎・地盤工事が
  軽減されるだけでなく、建築技術により
  工期短縮が図れるためコストが削減できます。

• 高層建築も可能

  2X4エ法や在来工法を組合せ、
  耐火・酎震における基準値をクリア。
  耐火木造部材で軽量化が可能。